えぬ

チャップリンの殺人狂時代のえぬのレビュー・感想・評価

チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)
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チャップリン=サイレント、コメディのイメージが強かったので、けっこう意外だったし、面白かった。チャップリンの政治性みたいなもの。
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