大怪獣決闘 ガメラ対バルゴンの作品情報・感想・評価・動画配信

『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』に投稿された感想・評価

かりん1

かりん1の感想・評価

3.8

感想👇
1966年 制作 大映

原子爆弾を積んだ某国の飛行機は北極海に墜落事故を起こし、原子爆弾は爆発、氷の中に数千年間
閉じ込められていたガメラが登場

ガメラは火星に送られる途中で 隕石が出現…

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taichi

taichiの感想・評価

3.5

子供が出てないからか一作目より大分シリアスさが増したように思う。怪獣同士の戦いも重量感があって思いの外見応えのある作品だった。特に最終戦は空気感などの点も頑張って演出してるなと思って観ていました。

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t

tの感想・評価

3.2
バルゴンの造形結構好き
物語自体は面白くもつまらなくもない
人間同士の裏切りは少し良かった
ガメラVSバルゴンのシーンも期待以上に迫力あったけどあまりにも戦闘シーンが少ないから少し残念
ISS

ISSの感想・評価

3.5

新文芸坐での昭和ガメラ3作一挙上映にて鑑賞。んで、個人的にはこの2作目が一番面白かったです。

無印や「vsギャオス」(3作目)と比べて、ノイズになりうる部分が少ないんですよね。ところどころで突飛な…

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バルゴンの卵を持ち帰り、赤外線のスイッチを切り忘れてずっと放射してたせいで孵化させ、バルゴン撃退の切り札のダイヤを独り占めしようとした小野寺が人類の戦犯すぎる。
というか小野寺を大事な作戦決行中のボ…

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幼年期観たハズなのだが...。
中央高速が建設中だったことに、へー。
ガメラが最初やられちゃって、あんまし出てこないことが
割と衝撃的だった。

目には目を歯には歯を大怪獣には大怪獣を。

技術的な問題もあるんだろうけど、ガメラ対バルゴンの試合がゆったりしてて思ったより地味だったな。なんなら人間同士の殴り合いの方が迫力あった。でも段々それが生…

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「破れ証文」の田中重雄1966年SF監督作品。「大怪獣ガメラ」の高橋二三がシナリオを執筆。本郷功次郎、江波杏子、夏木章主演映画、昭和ガメラシリーズ第二弾🐢

ガメラ、バルコンの冷凍光線に固まるが左ス…

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昭和ガメラシリーズ二作目にして最強の敵です。

水に溶ける怪獣バルゴン、この怪獣が昭和ガメラ最強の敵だと思います。なにを考えているかわからない目に冷凍ガスに虹色光線と属性マシマシ。人間も結構頑張りま…

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ばか太

ばか太の感想・評価

3.2

2024年66作目
ガメラシリーズ2作目
ニューギニア人が肌焼けたゴリゴリの日本人でw
郷に入っては郷に従えな訳で先祖代々からの言い伝えなら尚更守らねばね😅
白黒からカラーになったから出したかったの…

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