マリー・アントワネットの首飾りの作品情報・感想・評価

『マリー・アントワネットの首飾り』に投稿された感想・評価

うわぁ全然知らなかった、まだまだ知らん歴史があるな
首飾り事件の首謀者は極悪非道人だと思ってたけど、こんなに悲しい背景があったのか…

【卒論の為鑑賞】
・ジャンヌドヴァロア
父は改革主義者で民衆サ…

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ヒラリー・スワンクの貴婦人ほか、冷たい夫にエイドリアン・ブロディ、ツバメがメンタリストのサイモン・ベイカーで、ゲスな枢機卿にジョナサン・プライスという違和感がそれなりに面白い。

【作品名】#マリーアントワネットの首飾り

【公開】 2001年

【10点満点中】7.8点

【感想】実話
ベルサイユのばら好きなら楽しく見れそうw
フランス革命で王妃アントワネットを処刑する後押…

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昔見たけど、この人似合わない。
完全にキャスティングミス。

ベルばら他で首飾り事件を知ったから、楽しみにしてたのに。
残念。
スワンクはコスチューム・プレイも似合ってた。
確か割と悪い奴。
そこもグッと来る。
corouigle

corouigleの感想・評価

3.0
フランスの話なのに
英語

よく分からない単語

「家名は無意味です」
「名誉は心の中から生まれるものです」
公開時に劇場で。
ヒラリー・スワンクはコスチュームもの似合わないなあと思った記憶。

この映画はかなり史実に忠実らしいですが、但し、首飾り事件の首謀者ジャンヌが、本当にヴァロワ家の末裔で家の再興を切に願っている人間、として描かれています。しかも純愛モードで。
史実に詳しい人は、もうこ…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.8

‘Affaire du collier de la reine’:1785
Marie Antoinette(1755-93)
Louis XVI(1754-93)
r.1774-92
Louis-…

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tulpen

tulpenの感想・評価

2.8
これ絶対にキャスティングミス。
ヒラリー・スワンクじゃダメだと
メモには書いてある。


今はもうない静岡ピカデリーにて。
2002.2/20 18本目

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