3時10分、決断のときの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『3時10分、決断のとき』に投稿された感想・評価

NHK-BSPプレミアムシネマ録画鑑賞

”何故、俺に話す?“

“何故かな ただ… 知って欲しいんだ
 石頭じゃ無いって”

オリジナル版は未鑑賞。
近年のウェスタン作品では名作の仲間入り。面白…

>>続きを読む
mochashoo

mochashooの感想・評価

2.6
ラッセルクロウは悪役の方が似合っている。

2024.334
ラッセル・クロウの悪が渋でかっこよかった
2人で話していくうちに…
最後も最高でした◯
根っからの悪といいつつも、やさしさが垣間見えちゃうと今までいっぱい殺してんだろうけど許しちゃ…

>>続きを読む
4

4の感想・評価

3.9
ラッセルはマジ凶暴やでこういう凶暴な役うまいわ
デルマー・ディヴィス「決断の3時10分」(57)のリメイク。ラッセルクロウがあくやくなのだが、彼を護送するクリスチャン・ベイルに好感を持ち、彼の息子に誇りを持たせてやろう気持ちがラストに表れる。
似太郎

似太郎の感想・評価

4.3

ジャンル映画復権の試み。個人的にデルマー・デイヴィス監督の『決断の3時10分』には大して思い入れはないのだが、リメーク版の方が遥かに上出来だと思った。

ラッセル・クロウの小腹プニプニ感とクリスチャ…

>>続きを読む
男の友情

いまひとつグッとこなかった
jhdrx

jhdrxの感想・評価

4.1

クリスチャン・ベイルが男臭い。
そしてその息子が最後にラッセル・クロウと対峙。
ラッセルは少しだけ優しい目をしていた。
終盤のガンファイトと牛の群れは見逃せない。
列車の後姿と馬のラストに痺れました…

>>続きを読む
みぱら

みぱらの感想・評価

4.5
感情と感情の繋ぎ目になる理由はわれわれに
考えさせる。それでこそ映画やね
chiyomi

chiyomiの感想・評価

5.0

ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルの競演の西部劇というので胸高まりの初鑑賞。オリジナルはエルモア・レナード原作の1957年作品らしい。逮捕された強盗団のボスと、報酬目当てに彼の護送を請負った借金…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事