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3時10分、決断のときのtokaのレビュー・感想・評価

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)
4.0
一筋縄ではいかない男の友情。いくぶんご都合主義な展開もありながら、悪とは何かを考えさせられる。
クリスチャン・ベールよりもラッセル・クロウが魅力的な悪役を好演。
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