ウッキー14号

3時10分、決断のときのウッキー14号のレビュー・感想・評価

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)
3.0
別に、色々な作品(西部劇)を観た訳ではありませんが、
これぞ、『ザ・西部劇』だと思いました!

まァ、作品全体としては、淡々と進んでいたと思いますが、
最後は、何と言うか・・・『友情』と言うよりも、
奇妙な『絆』のようなものを感じましたね・・・。
(だからこそ、最後、あの行動だったと思われ・・・。)

そして、何と言っても、
『クリスチャン・ベール』ですよ!、
何とカッコ悪く、そして、何とカッコ良い
演技だった事か・・・素晴らしい!

いやァ~、映画って、本当に良いものですね!
アリーヴェデルチ!w