「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」byフィリップ・マーロウ
ダンとベンが曲がりなりに心を通わせる終盤の展開が熱い😢無法の時代に父親としての責務と矜持を守るダンがあ…
話が骨太で余計な演出は必要なし、ダン(クリスチャン・ベール)とベン・ウェイド(ラッセルクロウ)の会話や表情から読み取れるやりとりが、いちいち胸熱です。悪仲間や息子も絡めて(彼らの想いと行動にも注目)…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
◯エルモア・レナードの小説を映画化した1957年『決断の3時10分』のリメイク。
《没頭度70%再見期待70%》
初見はイマイチ集中できず。
威厳を失った男の心からの願いがならず者の心を動かす瞬間…
南北戦争まもないアリゾナ、借金まみれの牧場主と名高い悪の無法者。
幾多の障壁を乗り越え目指す、3時10分ユマ行き列車。
二人の間に徐々に芽生える、深くて強い心の繋がり。死と名誉を前にして、強く輝…
初鑑賞。良かった😁👍
渋めのキャストと渋いBGMが安心安定で、久しぶりの西部劇ってのもあって満足😊😊😊
ラッセル・クロウ久しぶり😃✨⤴️クリスチャン・ベイルも同様💡王道かつ熱い🔥硬派な西部劇で、…
クリスチャンベールとラッセルクロウの西部劇なんて面白いに決まってますね。
誠実で父親の威厳を取り戻したいクリスチャンベール✖️はちゃめちゃだけど信念が強い強盗団のボス ラッセルクロウ。
一見マッ…