エンディング込みの名作なのにカットするなんて。。でも令和の時代に地上波で見れたことに感謝!棒読みの深町くんも大林監督の演出だったのを知り改めて見るとまた違う味わいw 実は吾郎ちゃんいい男なのだが、和…
>>続きを読む全体的に綺麗な昔の日本の景色が見れていい時代だと感じさせます。女性教師が足をかなり見せてますが、先生のファッションにも寛容な時代だったのか男性の希望なのか気になる所です。生徒の髪型にうるさそうな時代…
>>続きを読む10年に1回くらいのペースで観てる。
前回は我がホーム鷹野橋サロンシネマがシネコンの『アナ雪』大ヒットに対抗して、トキカケ<みんなで歌おう上映>を敢行~エンディングのあれに合わせて深夜に大合唱した…
女子高生の主人公が理科室で謎のラベンダーの匂いを嗅いだことで彼女の身に不思議な出来事が降りかかるお話。
尾道が舞台という事が作品の魅力としてはかなり大きな要素だと思った。
山と海との距離が近く、古…
何かマイリストを見てたら、登録していて久々に見てみた。
もう、何回も見てるので、今更なんだけど、何か良い。
雰囲気なのか、舞台となってる尾道が良いのか、何でなんだろ?
原田知世さんに至っては、…
若い頃に何度か観たが、原田知世さんの雰囲気がとても好きだった。ラベンダーの香りを意識するようになったのは、そういえばこれがきっかけだった。主題歌の「時をかける少女」も透明感のある声が素敵で好きだった…
>>続きを読む尾道三部作のニ作目。
セリフも演出もキャストも大林映画という感じ。
高校として使われていたところは小学校だったような…。
この頃はタイムリープ物は無かった様な気がしますがどうでしたかね。
高柳良一さ…