放課後の実験室、ラベンダーの香り。タイムトラベル。
筒井康隆のジュブナイルSF小説『時をかける少女』の映画化です。
原田知世、大人気でした。今でも第一線。すごい事です。
この映画の独特のノスタルジー…
原田知世かわいいですね。学生のときに観たときはあまりおもしろくなかったのですが、おじさんになってから観てもやはりあまりピンときませんでした。ゴロウさんとの記憶をフカマチさんの記憶にすり替えてるとかち…
>>続きを読む「となり町戦争」で、流暢に難しい長台詞を喋る知世様を観た後に、この映画を観ると、これは代表作というより汚点なのではと思ったし、80年代はこんなに演技が下手でも映画が成立したのかと、最初の15分くらい…
>>続きを読む何から何まで良すぎる…あまりにも…良すぎる……
アイドル映画としても完成しきっている、映画を最後まで見たみんな原田知世のファンになっている
まっすぐな感情、まっすぐな瞳
土曜日の実験室😭何回見ても泣…
CGが本格化する以前はこれが最先端だったんだろうか。時空を彷徨うシーンのマスク合成がゆらゆらみたいな。
背景に絵を合成するなどチャップリンの『モダンタイムス』などでも見られる特殊効果に古き良き映画製…