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ウィンブルドンのtomokoのレビュー・感想・評価

ウィンブルドン(2004年製作の映画)
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ジェームス・マカヴォイ目あてだったけど意外にテニスっぽくて楽しかった。2回見てるけどもう1回くらい見てみようかな、という感じ。


3回目見たらますます面白く楽しめた。出演者が馴染みのメンバーだけどコメディタッチのストーリーによくはまってるし、ストーリーもありがちかもしれないけれど軸がしっかりしてて見応えもある。テニスのプレーはCG使ってるのか感覚的で面白い(実際の試合見てるより面白い。劇画調。スタントをどこで使ってるのか見分けるのも面白い)
ウィンブルドン独特の雰囲気が視覚的にうまく切り取られて要所要所に挟まれているのも満足感に繋がっているかも。
録画を消すつもりだったけど保存することにした。


ちなみに検索で出てきたこの映画関連のレビューが面白かったのでリンクを貼っておく

http://sabumasa.blog.tennis365.net/archives/article/177952.html

http://on-the-edge.air-nifty.com/on_the_edge/2005/04/post_0d16.html
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