このレビューはネタバレを含みます
ポール・ベタニーが恋愛物に出てたとわ。この人は鞭で自傷行為を繰り返すドMな神の使いって印象が強いねんけど。後は全身真っ赤人間。あ〜後は悪魔に銃をぶっ放す天使とか。くせ強い役多いなぁ。
キルスティン…
○
ジェームス・マカヴォイ目あてだったけど意外にテニスっぽくて楽しかった。2回見てるけどもう1回くらい見てみようかな、という感じ。
◎
3回目見たらますます面白く楽しめた。出演者が馴染みのメンバー…
ポール・ベタニー好きなので鑑賞。
なんかすごいあっさりしてるラブコメ。
テニスのことあんまり知らないけどこの映画が撮られた時って長らくイギリスの選手が優勝してなかったんですね。
配役のせいなの…
気楽なラブコメがみたくて。ポールベタニーが人間役なのにジャーヴィスにしか見えなかった。それだけながーいお付き合いをしてきたのだなぁ。だんだん皮膚が赤く見えてきたよ。(血流良くなって赤みを帯びてたしね…
>>続きを読む本気でテニスやってる人が観たら、こんなに甘くないって言うだろうような展開で、突っ込みどころはあるけど、ラブコメと割り切って観ると、楽しめた。
主演が、ポール・ベタニーってことで、観ていられたのかも…
実際のウィンブルドン決勝の日にこの「ウィンブルドン」を鑑賞。テニスプレーヤー同士のラブコメではあるが、それ以上にイギリス人がウィンブルドンでのイギリス人チャンピオンを渇望する様が作品全体を通してよく…
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