初鑑賞!
「Evergreen」は昔から聴いていた。
バーブラの声の美しさと、パワフルさが堪能でき最高である😆🎤。声を張り上げた時、何か特別な周波数のものが出ているかのよう。
本作は32年の「栄光のハリウッド」以降、近年のレディガ版含め5回映画化されている。普遍の物語。32年版はドキュンタリーで垣間見た程度だが、他3作は鑑賞済み。
本作は、、、。
舞台を映画界から音楽界に変更いうことで、レディガ版と似ている。
の、だが、、、バーバラの歌は当然迫力はあるが、全編思いの外淡白で、淡々と進んでいった印象で、逆に驚く😮。
なのでバーブラの歌は凄いなあと思いながら聴いていたが、映画自体には抑揚があまりなく、特に感情が揺さぶられることはなかった。
これはこれでありかなあとか思いつつも、ヒロインがスタアに上り詰める、54年版のジュディの説得力が脳裏にあり、バーブラなら余裕だろうと期待していたので、その点ももっといろいろ欲しかった🤤印象。
冒頭から、リメイクなんで話についてはいけたが、なんかごちゃごちゃしていてよくわからんかったなあ😅。
相手役のクリスクリストファーソン。
ん、、、本作では魅力わからず😅🙇♂️。
期待しすぎた。
自分のせいもあるな😓。