『五月の七日間』鑑賞時にオススメ頂いたクーデターもの☆
ライルゴーチンさん有難うございます(〃ω〃)
これは架空の国のお話だけれど、腐った政権を潰す手段として、近いことはそろそろこの日本にも必要なのではないかな。。。
腐り切った政権による支配が続く、とある国。
ルソー教授はクーデターを起こそうと、アンソニー大佐やレイモンド大佐を誘い、計画を立てる。
人や戦車を集め、なるべく犠牲者が出ないよう進めていくのだが……
なんとも皮肉なラスト。
暴力は暴力を生んで暴力にしかならず、また暴力で返される。
あまり知らないキャストと監督でしたが、これは舞台にも出来そうなイイ脚本でした!
ゼラー大佐がデフォーぽくて良かったなぁ~
クソ野郎だけど(笑)
もちろんこうした強硬手段は良くないけれど、だとしたら、もうシン・ゴジラの内閣総辞職ビームを待つしかないじゃないw
どうしたものかな。。。