ミミック

マンハッタンの二人の男のミミックのレビュー・感想・評価

マンハッタンの二人の男(1958年製作の映画)
2.8
・二人の新聞記者が失踪したフランス人の行方を探して、夜のニューヨークを奔走する
・あまり話にピンとこなかった
・出てくる女性陣が軒並み綺麗
・カメラマンの裏切りと改心
・ジャズのBGMと、洒落た会話のやりとりが印象的
・モノクロでもネオンの眩しさは伝わる
ミミック

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