田舎風景とか良くて、最初はローランの殺戮謝肉祭っぽいな〜と思ってたけど全然違った
ラヴロックの髭がマイナス
地味で真面目なゾンビ映画が苦手なので
ちょっと最後まで観るの厳しかった
でも海外では評判…
ユーロホラーの原点となる作品。確かに中盤以降「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を想起させる内容はあるが、映画自体はオリジナルティを確立していると言える。
今のホラーに比べれば残虐描写も軽く感じる…
イタリア・スペイン合作の制作年が1974年というだけあって、本作が手本としているのは「ゾンビ」ではなく、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(以下「NOTL)」。
ゾンビの弱点が火だったり、主人公が…
久々に洋画でのめり込んで観た気がする!しかもマシンボーイが産まれるより前のふる〜いヤツ、めちゃ楽しかったぞぉ!
死体が襲ってくるんやけど!って話
大まかに括るとゾンビ映画なんやけどな、このゾンビ…
このレビューはネタバレを含みます
もうなんていうか、カッタルいと言いますか、イライラするというか…
主人公の男がいくらゾンビの存在を警察に訴えるもまったく信じてもらえなくってですね
「死体が襲ってきた!」だの、そのまま言ったって誰も…
"日本で初めて公開されたゾンビ映画"らしい
後に『サンゲリア』のドロドロゾンビメイクで名を馳せるジャネット・デ・ロッシが特殊効果を担当
イギリスの片田舎が舞台なので豊かな大自然の風景を味わいつつ…
イギリスの田舎町に導入された害虫駆除マシンから出る超音波が原因で蘇る死人。休暇中の若者がゾンビと地元の老刑事の双方と対立。終盤一気に熱い。地味で好みの雰囲気、着実に仕事を遂行するゾンビ、臓物を食べる…
>>続きを読む本編のヒロインはちょっと綺麗な女の形をした厄災(悪霊)そのものではなかったかと。主人公の旅の途中に現れる彼女は、具体的な女性が表現されてたのではなく、そういう抽象的な存在だったような気がしました。
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