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オテサーネク 妄想の子供のひらたのレビュー・感想・評価

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)
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最初っから最後までずっと気持ち悪い。はっきりいって不愉快な映画だった。登場人物もみんなイライラする。この映画は欲に忠実になることの恐ろしさみたいなのがある。ストップモーションによる不気味さとかビジュアルの異様さが良かった
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