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ラブリーボーンのdrawのレビュー・感想・評価

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
3.2
アリス・シーボルドの同名小説が原作
スピルバーグ製作
◯ 1973年、幸せな生活を送っていた私は14歳の時に殺された…

☑︎気になる俳優陣
☑︎ムズムズする微妙な繋がり
☑︎コンクリ位のテーマを軽石程度に

《こんな風に過ごされてもヤダな》
出演者にちょっと期待してたが、実際はミスキャストに思えた笑
重たいテーマに対してコミカルな面が目立つ作りになっているが、バランスが悪く見える。
あの世と現世の表現も好みではなかったかも。
被害者の旅立ちのタイミング選びもよくわからなかった。

残された人々とは、ほとんどが勘違いに思える影響しかないところがリアル?
ただローナンの瞳はむっちゃキレイ。
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