レビュ彦

彼岸花のレビュ彦のレビュー・感想・評価

彼岸花(1958年製作の映画)
4.8
家父長制とか男尊女卑とか言う前に、小津映画には愛と信頼とユーモアがあるからたまんねえけど、それもアタシが男だから言えることなのかしらね。


佐田啓二マジで結婚したい。


こんなにも続きが観たい映画ないよ。


1.37:1
レビュ彦

レビュ彦