台北というところ、というもの
本当に自分のバイト先だった街の二つで撮影したのは、台北や~~って感じました。20年以上経っても変わらないものやっぱあるでしょ。
「這個世界上沒有一個人知道自己要的是…
へえおまえも泣くんだフーン(どういう気持ちで観るやつ?)って思ってたら、笑い声で場面が切り替わってよかった。泣いてんのウケるわ。自分のことが好きな“バカ女”を仲間内で回してケロッとしてた男の子がお姉…
>>続きを読むこじれた鬱屈と焦燥、だから溢れ出る瑞々しさ、これが楊徳昌。
早逝を惜しむ。
以後の他作への影響は大きい。
要は恋をしろ、生きろ、か。
あの珍妙だった我が国のバブルに似た都市の光と影(例えば新宿鮫を想…