黄泉がえりの桃龍のレビュー・感想・評価

2018-11-17記。
ほどよくひねられた脚本が素晴らしい。
もう1回よく見てみると、最初に事故ってるんだよね。
阿蘇という舞台も効果的。
原作は熊本日日新聞の連載小説で、2017年からは続編「黄泉がえりagain」が連載されてるとか。
ぜひ映画も続編を。