「海底2万マイル」の後日譚だ。話しは、その後のSF映画の元ネタ。しかし、いきなり巨大カニは、驚く。チープな感じな妙に嬉しい。ミツバチに蜂の巣に閉じ込められるとかベタ。ノーチラス号がチラと見せるのは、…
>>続きを読む今ひとつ盛り上がらない動物パニック映画。
当時としては、上手に合成を使っている印象。ただ、人によって映画に対する評価は割れそうである。
ネズミが少し可愛そうになってくる…。今なら動物愛護団体が黙…
予告見て凄い楽しみにしてたけど、何か思っていたのと違った〜
巨大な鶏や蚊が出てきた最初の方はワクワクできたんだけど
途中から巨大ネズミしか出てこなかった⤵
もっといろんな巨大生物が見られるのかと思っ…
こ~~れはね~~~~
映画史上稀に見る画期的な撮影方法をしてるんです。
動物が巨大化するっていう話なんですが、メインはネズミなんですよ。
巨大ネズミの大群が襲ってきて、それをショットガンで蹴散…
夏休みのN座その2
昔見たんだよね。こんなにちゃちかったっけと思いながら、すごく綺麗な高画質版がうれしい。冒頭のアメフトのストップモーションでクレジットを入れるというスタイルに、へえこんなだっけと…
H・G・ウェルズの『神々の糧』をいかにもバート・I・ゴードン的な特撮で映画化した本作を小学生に地元の弐番館で見て以来の鑑賞。
ストーリーの展開は、尺を稼いでいるのかと思わせる程テンポが悪い。主人公た…
H・G・ウェルズの「神々の糧」の小説を基に、数多の巨大生物、巨大人間などの作品を作ったバート・I・ゴードンが映画化。通称ミスターBIG。
ある島の地中から沸々と湧き出た白い液体。
これを口にしてしま…