いやよセブン

ぼくのおばあちゃんのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ぼくのおばあちゃん(2008年製作の映画)
3.0
主人公は父を早くに亡くし、おばあちゃんっ子として育つ。
そして自身も結婚、男の子を持つ身になり子育てに悩むことになる。
そんなとき思い出されるのはおばあちゃんと近所の人たち。
そんなに大きな出来事が起きるわけではないが、みんなが力を合わせて生きていた時代を思い起こさせる。