爆弾処理班が死のリスクに一番近いから描かれたってだけで誰でも死ぬ可能性のある場所に送られ続ける日常、つまり戦争が続くこと自体が一番怖いって最後のキャプション「任務完了まで365日」で感じた。
家庭持…
命知らずのハートロッカー爆発物の始末屋だ。
死ぬつもりはないけど、どんな危険も顧みずこれまで873個の爆弾を処理してきたよ。
生死ギリギリ境界線上を綱渡りの戦場が、俺の居場所なのさ。
妻と子どもとの…
「戦争という狂気に充てられた軍人」という決して新しさは感じられないテーマだったが、それに対して実直というべきか、怖くなるくらいにリアルに描写されているため戦闘シーンでもド派手とはならないが思わず息を…
>>続きを読む表現が合っているかわからないけど、自分は面白かった。爆弾テロの恐ろしさの中でもやり切る執念と、子供を人間爆弾にする卑劣さに怒り追い詰めようとする人間らしさ。最後はどこまでも爆弾解除をいつまでも行って…
>>続きを読むテレビで吹替版視聴
年末、録画が重なったせいで外付けHDDに録画してた。
昨日観た交渉人もそうなんだけど…偶然にもデヴィッド・モースがこちらにも!
同じ位の歳かと思ってたら全然上だったからビックリ…
少し緊張感の薄い雰囲気がある
米軍爆弾処理班の話
爆弾処理といったらどの線を切ったらいいのかハラハラドキドキしながら見るものだが、この作品はそこまでではなく淡々と主人公が処理をする
それは命懸けで…
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