なんでかは分からないけどあんまり好みでは無いんだよね。
てか観始めて気づいたんだけどこれ前に一回観たことあったわ…あんまり印象残ってなかったけど観てて思い出した。自分の中ではそれくらいってことです。…
2008年アメリカ映画。アカデミー作品賞。
キャスリン・ビグロー監督。
ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ。
イラクの爆弾処理班の苦闘を描いた作品である。
タイトルは…
人間爆弾までは緊張感があって面白いんだけど
その後のベッカム少年探しのシーンいらないだろ?
戦争娯楽映画にしてないのはいいんだけど
後半はやっぱりハリウッド映画になっちゃったね。
ま男子は観とく…
うーん…「映画」として観ると期待外れ。
「ドキュメンタリー」が正しいのかな。
人間爆弾が登場したり
目の前で突然仲間が爆発したり
戦士の日常の異常さが生々しい。
けれども
一般人が爆弾処理を普通…
いつ爆弾が爆発するかわからない緊張感、風船割りゲームみたいなスリルと残虐な戦闘シーン、なんだかとても気分の悪くなる映画だった、映画自体はものすごくよい出来でただ戦争の異常性とか麻痺してく感覚とかすご…
>>続きを読む以下、10数年前、劇場での初見時の感想です。
「やおい臭」プンプンの作品!!
ある任務が成功して、その晩は酒飲みドンちゃん大会。
それが、いつしかヤロー同士1対1の殴り合いにチェンジ!
殴り…
出来るだけ前情報をいれずにと思ったけど、女性監督だということとアカデミー賞受賞作品というのがマイナスに働いた。
という振りからしてあまり「面白くなかった」のが正直な感想。いや、「面白くない」ではなく…
「殺しても賞金は出る」
戦場中毒に蝕まれる爆弾処理班のお話
かつて可愛がっていた少年が人間爆弾にされ、それを解除するというシーンは辛過ぎて直視出来ませんでした。
戦争とは麻薬のようなもの。
死…
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