▼3/3/16鑑賞
war is a drug。爆弾処理、ミスは命取り。危険など、どこ吹く風のジェレミー・レナー。炎天下の防護服。慎重派、アンソニー・マッキー。スナイパーVSスナイパー。粘りついた血…
戦争の事がわからないけど、爆弾処理と言うのは特に緊張感と恐怖が強い様に感じた。子供の死体のシーンなんかは実際にありそうだし、中々に酷い。冒頭の戦争は麻薬と言うのを見て主人公はある意味戦争や爆弾処理に…
>>続きを読む爆発物処理班が一番死と隣り合わせなんだなぁ…
2004年イラク・バクダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班のブラボー中隊のリーダーにウィリアム・ジェームズ二等軍曹が就任する。まるで死の恐怖など無いかの様…
長いけどずっと見てられた。戦争中毒の映画。結構ゴージャスなメンツやけどちょっとしかでんくて3人が主要。自衛隊でも海外行ってやり合うわけではないのに銃とかの音がする中で過ごすだけでPTSDなるからこの…
>>続きを読む緊張感のある作品が観たくて
久々に鑑賞
⭕️良いところ:
K・ビグロー監督のリアリズムのある武骨な数少ない作品
顔が見えない敵との戦闘が緊迫感↑↑
有名な俳優を躊躇なく使い捨て
マスクの中の息遣い…
爆発物処理班の話。緊張感。映像が凄くリアルで。
ジェームスは型破りだけど、仕事ぶりは素晴らしい。着いていくのは大変そうだけど。他には真似できないすごいものをもっている。ベッドの下にあるものを観ても、…
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