人間が鮫のヒレだけを獲って海に返すシーンは、本当に不快感を感じたし、こんなに残酷なことが日々行う人がいるなんて、信じたくないし、目を逸らしたくなりました。
生命のバランスの奇跡を、守らなくてはなら…
メモ:こういう映画って、撮り方とか、編集とか、見せ方のテクニックは色々あるんだろうけど。見る側としては、CGではない映像、今地球のどこかで起きている自然を切り取って見ているという意識だから。
悠久の…
リアルオーシャンズ!2回目です。初見では、撮影してる人すごい!って思って観てたから感動しっぱなしだった。未だにどうやって撮影してるのか気になる。ワンシーンにどれくらいの期間をかけるのか、撮影に何年も…
>>続きを読む自然、海の生き物好きにはたまらない
珍しい映像がたくさん
捕食を中心に迫力がある
水の透明度が高く美しい
こう期待させた前半
人間が出てくるとか余計なシーンがほとんどないと思っていたら、唐突…
人は水の中を綺麗に見ることができない。ゴーグルや、レンズ、ガラスを通すことでまともに見ることができる。そういう意味でもこの映画で見ることができる世界は貴重だ。
ただ綺麗な映像のたれ流しにしない為には…
ボーッと美しい世界を眺めて、心地よい時間が過ぎました。
ウミガメの赤ちゃんが鳥にさらわれたりと、所々痛々しいところもありましたが、、、。
映画館でみたらきっともっと美しかったことと思います。
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ジャック・ペラン監督による、海の生物をテーマとしたドキュメンタリー映画。2009年のフランス映画
諸事情あり、フランスにてフランス人と劇場で鑑賞した。
映像は綺麗。海の生物って優雅で美しい。
自然…