内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『WATARIDORI』のジャック・ペラン監督が手掛けた海洋ドキュメンタリー。回転しながら波間を切り裂くハンドウイルカの大群、強大な吸引力ですべてを飲み込む…
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海洋生物の暮らしが紹介されている映画です。
その中で漁のシーンがあります。生き物は生きるために他の生物の生命を奪って生きています。それは人間も例外ではありません。なので残酷ですがそうするより…
問題のシーンは数分ほど、
海の生き物→漁→環境問題を説く
漁のシーン:フカヒレ
例えば密漁はダメ〜ってより、フカヒレとっちゃダメ残酷!という感じ
あとあの処理は現実的じゃないなあ...
陸のネ…
同じようなドキュメンタリーでは「ディープ・ブルー」や「アース」があり、やはり後発となった分だけの工夫が欲しかった、というのが正直なところ。
オープニングの生き物の様にうねる海や、カツオドリのダイブ、…
こういう系の映画初めて買った。ダイビング初めたから。海は宇宙。甲殻類はエイリアン。
海が本の見開き1ページだったら人間はたった1行分しか知らない。ってダイビングのインストラクターが、いってた。
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