北海道中標津町、小さな酪農を営む民子は夫を亡くし息子と2人で暮らす。
ある日、何処からともなくやって来た田島耕作を一晩泊める事になる。
北海道の美しい四季と共に民子親子と耕作の物語が描かれている…
北海道東部の酪農の町・中標津。風見民子は一人息子の武志を育てながら、亡夫の残した牧場をひとりで切り盛りしていた。そんなある日、激しい雨の降る夜に、1人の男が民子の家を訪れる。その男に、納屋を提供する…
>>続きを読む公開時に映画館で観て以来、たぶん4〜5回観てる。何回目でも泣いちゃう。黄色いハンカチの方を観ている人は、おお、これが繋がるのか…みたいな感動もあるでしょう。
北海道で女手一つで息子を育てながら牛飼い…