いやよセブン

続悪名のいやよセブンのレビュー・感想・評価

続悪名(1961年製作の映画)
4.0
お絹(中村玉緒)と所帯を持ち、やくざ稼業から足を洗おうとした朝吉(勝新太郎)だったが、子分が増えるばかり。
朝吉のシマの松島に新世界の連中が入り込んでくる。
モートルの貞(田宮二郎)と出入りの用意をしていたが、朝吉のもとに赤紙が来る。
頼ってくる人をみんな受け入れるとこうなってしまう。