毛糸の水着〜🍒
カワユス
おっさん働かんかい😥って思うことしばしば、でもそれをよしとしてくれるパートナーと愛し合ってるってすてきだね
香水って飲めるんだ⁉️
マチルド哀しい
幸せの絶頂で終わり…
BS松竹東急の『土曜ゴールデンシアター』で鑑賞。
シェーファー夫人(Anne-Marie Pisani)に欲情してから、「女性の床屋と結婚すること」を夢と目標にして生きてきたアントワーヌ(Jean…
『願いは願えば叶う。叶わないなら願う強さが足らないからだ』
おフランス映画はズルい。
言ってる事はお下劣で品性を疑う内容なのに、おフランス語だと何故かウィットを感じて笑ってしまう。
当時36歳…
40代後半(推定)の美しいミセスがマイ・ベストとしてこの映画を教えてくれた。優しくて愉快な旦那さんと過ごすエロく穏やかな日々、そんな二人が結局分かり合えなかったという悲しい映画だけど、なぜこれが彼女…
>>続きを読む若かりし頃に観たフランス映画は
当時の自分にはとても難解で
リュック・ベッソンで初めて
「あ、フランス映画でもこんな面白いのあるんだ」って思ったくらい笑
衛星録画されていたので久しぶりに鑑賞
…こ…
アガペは満ち足りる愛、エロスは手に入らない愛だ、と越知保夫「好色と花」で読んだのを思い出した。
始終「なんだよ笑」だったけど、おもしろい。こいつヒモじゃんと思ったけど客の子どものために踊りだすシー…
このレビューはネタバレを含みます
ここ最近で「ピーター・グリーナウェイの作品」や『ピアノ・レッスン』を観たので、マイケル・ナイマン繋がりで本作も観てみた。
何度も流れるアラビア音楽が心地よい。
アントワーヌのヘンテコなダンスも楽し…
少年のころ、グラマスな女性が営んでいる床屋に通ううち、彼女にとても性的なものを感じ、将来は床屋の女の亭主になると誓ったアントワーヌ。
大人になって、念願通り、街の床屋の女性マチルドと結婚すること…