穴ル怒シュワルツファッカー

キング・オブ・コメディの穴ル怒シュワルツファッカーのネタバレレビュー・内容・結末

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーの元ネタなのは、それすらジョークのような流れ。こんなに自己肯定感の狂気じみた行動続けられる事に、羨ましいような、悲しいような。母親は生きていたも思い込んでたが、まさかそれすら妄想だったとは。
誘拐してからの電話のやり取りや、マーシャのセーターのくだりも漫才というか、これもジョーク?マーシャとの2人きりの場面は、パプキンより狂気を感じる。テープを剥がした後に、銃からBB弾が出たり、ジェリーにビンタされたり、下着姿で追いかけたり、ジョークなん?パプキンの出所後のスター爆誕も妄想かもしれないが、マーシャのその後も気になる。