Yucar

にがい米のYucarのレビュー・感想・評価

にがい米(1948年製作の映画)
3.8
シルヴァーナ・マンガーノがむっちりはつらつとしてて誰か分からないくらい。労働者階級や貧困を扱っててもメロドラマ要素とイタリアの生活の楽しむ感じで大部分は重くない。田植えや駅とかダンスと歌とか大がかりなロケの撮影シーンが魅力的。
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