所有。視聴1回。吹替あり。
【ジャケット裏のあらすじ】
ニューヨーク6番街にある、大火災で廃屋と化したデパート。そこの警備員として仕事に就いた元刑事のベンは、建物の中にある不気味な鏡に触れてしまう。その瞬間から逃れようのない恐るべき運命に囚われてしまうのだった…。突如として鏡に映る奇怪なイメージやメッセージ。続発する原因不明の死亡事件。焼けただれたデパートの呪われた過去。やがて浮かび上がる1人の少女の存在。最愛の家族にも危険が迫る事態に陥ったベンは、鏡をめぐる忌まわしい秘密を解き明かそうと奔走するーー。
【感想】
怖い!
グロい!
アゴ!
キーファサザーランドさん、キレやすい役でしたが、私生活そのままなので、演じやすかったかも知れませんねww
吹き替えの声が、ジャックバウワーそのもので暑苦しいですww
妹さんとおばあちゃんが、かわいそう。平穏に暮らしていたのに、、、
昔から鏡って、霊的な存在の象徴なので、ただそれだけで、怖いですよね。そんな事もあって、この映画、かなり怖いです!!
息子が包丁をなでるシーンが一番こわかった。
オチは意味不明で、それまでのストーリーの流れと全く関係のないオチになっています。なぜ、そうなった?
まあ、怖いの好きな方は、観て損はないかも。
とにかく怖い!