ライトニング

現金に手を出すなのライトニングのレビュー・感想・評価

現金に手を出すな(1954年製作の映画)
3.0
見て損は無し。
フレンチ・フィルム・ノワールといえば?
まず選ばれる作品。
ジャン・ギャバンって全然男前でもないし、スタイルいいわけでもない。ただ、とにかく渋い❗️
渋すぎる❗️
渋い事を フランスでは今でもギャバンっていうのが分かる。もちろん嘘だけど。そしてリノ・ヴァンチュラの 悪党ヅラ❗️悪者以外の何者でもない。
悪党をフランスでは今でもヴァンチュラっていうのが分かる。もちろん嘘である。
この2人が出ている映画は、間違いなくフィルム・ノワール。
これはホントである。
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