高木

リービング・ラスベガスの高木のレビュー・感想・評価

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)
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「好きだった、彼を愛していた」
その言葉でどんな終わり方か曇らせてるのがとても素敵。。まさにラスベガスのような恋愛映画だった。アルコールを飲んだ時にだけ強気で甘い言葉を言えるベンはいいとしてクズ男やアル中や強姦野郎どもに引っかかっちゃうサラ人生めちゃくちゃで好き
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