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リービング・ラスベガスのmilkshakeのレビュー・感想・評価

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)
4.0
自死しようと決めた元業界人 笑
と、落ち目の娼婦の話し。
ラスベガスの光と闇。
元プロデューサーと、カジノ客相手の娼婦という浮き草稼業の2人が良いときもあったのにねって、堕ちるのが悲しい。
そこにドラマがあるから映画として成立するのだけれども、こんな生き方やだな
…。
現実的に考えると、ちょっとセンチメンタル過ぎるけど映像が綺麗だし、音楽や雰囲気が好きな映画:)
オススメ★★★★
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