リービング・ラスベガスのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『リービング・ラスベガス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ニコケイが一度だけ天下を取った時の作品

ニコケイにも、そうゆう時代がありました。笑
映画界の天下統一、アカデミー賞主演男優賞ですよ!!!
天下取るぐらいだから、ニコケイの演技がすんばらしい~のだろ…

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ニコラス・ケイジがグラスの氷を箸で掴むところが何故かめちゃかっこよかった。
後、プールの中でも酒飲んでるのも(笑)
ニコラス・ケイジをあんまりカッコ良いと思ったことなかったけど、しばらく自分の中でこ…

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恋愛ドラマ

氷箸掴み、


4.4 酔拳2
3.6 酔拳
3.4 アナザーラウンド
3.0 フライト
2.9 ハングオーバー3
2.8 ハングオーバー12 欲望のバージニア

これだって紛れもなく愛、って片付けられてしまうことばなんてふたりに失礼かもとおもうくらい、
それでも最後のふたりの重なりは、愛のかたちとしてのセックスを見せつけられた感じ、がつん
セラがベンに酒をや…

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ひいぃいいいしんどくて悲しい話だけど、これでニコラス・ケイジが主演男優賞を獲れたのも納得…私の大好きなエリシューもよすぎて…

全体的な雰囲気も、ラストも、すごく好きな映画だった。セラに起きたことは辛いことばっかり過ぎて、きっと絶望しただろうけど、後日っぽいカウンセリングシーンで彼への想いを語ってるところを見ると、少しは乗り…

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"君は絶対に僕に酒を止めろとは言えない。"
ここを1番盛り上げるセンスというか比喩への愛が良い。
人間は決して重ならない。
同じ場所で交われど、死を望む人間と、生を望む人間。
2人の些細な温度差がた…

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劇場公開当時、知り合いに連れて行かれてテアトル梅田でみた思い出。
乗り気でなかったが、観たら意外にも面白かった記憶。
25年ぶりに鑑賞した感想としてはニコラスケイジのアル中演技と薄い髪の毛が哀愁を誘…

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――自分用ネタバレあらすじメモ――
惹かれあった2人が、男の「酒を止めろとは絶対言うな」という条件で同棲を始める。
彼女が娼婦であることも、彼がアル中であることも干渉しないが、2人は愛し合っていた。…

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なんか日本文学みたいなハリウッド映画だった。やり直すことを諦め切って破滅へと突き進む男と、そんな男に惹かれてしまった女の悲しいラブストーリー。全編に渡ってハッピーエンドになるわけがない悲壮感が付き纏…

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