うーん普通
ほかのクストリッツァ監督のやつとはぜんぜん違う雰囲気で普通の映画だった
なんかがっかりだったなぁw
微妙にそういう雰囲気もあったりしたんだけどね
この話を不真面目に撮ったのがア…
“カオスの創造主”クストリッツァ監督の初期作品。カンヌ国際映画祭受賞。
個人的な鑑賞歴で言えば、同監督の作品は3打数3安打うち2本塁打。もう誰が見ても強打者。古豪チームでは4番を務めるのは難しいも…
クストリッツァはリアリストなんだと思った。50年代のユーゴ体制について映画の中では直截的な批判はしない。どちらかというと「諦め」を描く。しかしその「諦め」の中にいる家族を映し出すことで、より強い批判…
>>続きを読む「忘れよう。でも赦すのは神だ。」
クストリッツア監督の長編2作目にしてパルムドールを受賞した作品なので、こんなスコアで申し訳ない気持ち…です
50年代のユーゴスラビア。独自の社会主義路線ではありつ…