ルワンダのフツ族・ツチ族について
大量虐殺については「ホテルルワンダ」で周知済み
民族紛争の監視の名の元に置かれたベルギーの兵士達 最初は門を開けようとしてなかった時点で鳥肌モノ 彼らの大義名分(監…
学校の授業で鑑賞。
酷いという言葉ではとても表しきれないほどの惨劇。はっきり言って観てて辛すぎた。実際に家族や友人が被害に遭った人たちが製作に携わっているためとてもリアルです。
決して楽しい映画では…
これは単なる部族対立によるジェノサイドではなく、国連も含め国際社会の無関心さも少なからず要因としてあると思う。かといって『ブラックホークダウン』然り、他国による軍事介入も、そう容易ではないんだろうと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます