ママン

星守る犬のママンのレビュー・感想・評価

星守る犬(2011年製作の映画)
4.6
これはビックリするくらいホラーだった😅なんちゅーかポスターと全然イメージ違うんや💧だけどもだけど‼️‼️‼️

最近観た『素晴らしき世界』(別所哲也さんのやつ)と併せてご覧下さい←思いますわよ〜👍🏻
昔だったらさ、それこそ『同時上映』の2本立てで公開してしまうレヴェルで、そこに!なぜかハリウッド映画の『ペイ・フォワード』を三本目に''〆''として入れたら→みんな納得して帰ると思うんやww

《モッフモフできる思ったら…あれれれ》

いきなり話がheavy過ぎて🏋️💨
見てる作品間違えたかな?と一旦ストップして確認したくらい重いインサート。。。

か・ら・の「話が交差していく流れはまあまあ長ったらしい」のだけど、そこをグッと我慢して観ていくと、人間とは儚い生き物であることが分かる。
夫婦でもなんでも、別人同士が繋がり・共同しあってる。

何故、聖書では=神ヤフア→メシア=救い主ヤフーシャの教えでは↓
「第二も同じように重要ある、

👉🏻『自分を愛するように❗️あなたの隣人を愛しなさい』という戒めです‼️😇」
‭‭マタイの福音書‬ ‭22‬:‭39‬ ‭

…と言われているのかが分かるようになる時が来ると思うんだ( ー̀ωー́)キリツ

これって西田敏行が役名が無くてさ、ただの''おとうさん''みたいになってるのよ。
(その奥さんも''おかあさん''のみ)
その辺も→みんなにこういう状態=状況=環境は有り得る話←とされてる恐怖でもあるんよね。

玉ナントカ(名前が覚えられません病発動ちゅー)という、俳優の演じてた''役所の人間''も、不幸続きの孤独な男であり、年齢や見たくれ、状況はちがえど《人として》''おとうさん(西田)''との孤独感は→共通している。

この一日前くらいにかな?観た短編映画
『犬が伝えたかったこと』もそうだったんだけども、、、
【動物は何か生き甲斐を求めてたりしてはいない】んだよね。

人は→神の御思いを知る由もなく、知ることもできない。神の思いは私たちより遥かに超えて偉大だから→神なのだから👼

【人間には神によってでしか埋められない空間がある。】とパスカルも言うたように、人間が何を得ても満足できず、新しいものに惹かれたりで飽きることがないのは…
万人が抱える大きな悩みで「切望」と言うと思う。

人が生きるのは『求める為』なのだけど、何を求めるのか❓は→《救済=安息の地》
を求めているのよね💕︎

本作の''おとうさん''は、家族に対しては決して「良い=善い」とは言えないところや、彼自身が現実逃避して、動物に感化してしまってるのとかも、現実よくある光景だ。

この世←に何かを求めて→成功としても、それすら→満足し得ないものなので、人には色んな試練があり→神を知るに至るのであるからして、、、

メシア=救い主ヤフーシャは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父ヤフアのみもとに行くことはできない。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭14‬:‭6‬

という話が身に染みるワケだ〰️💯❣️

人は【人同士助け合って→神を=真理を知るに至るまでが人生】なのでありますな〜

それにしてもあの、女の子。ナントカ海みたいな名前の子(女優)最近見なくなったなー💦

🎬⸜(*˙꒳˙*)⸝🍿
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