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物語のストーリー、作りはチープなんだけどやっぱりジャッキーのアクションに魅了される作品。ジャッキー作品にしては笑い少なめ

香港映画というかジャッキー映画だった

序盤のジャッキーの順応能力が凄い

前半部分は大きな動きがないのでちょっとダレる

体に縄巻き付けて回転しながら落ちるの怖すぎて笑った、脳味噌シェイクされすぎる

色んなパターンの屋上から降りる方法が学べる

カーアクションはやはりベニー・チャンの迫力映像
しかしやっぱり香港の狭い街でこその面白さが好き

木の靴で執拗な足への仕返し
「快感？」
ちょーど、みんな何かを持ち上げてるオランダのせまーい路地
ジャッキーを存分に味わえる

ガラス滑りおり怖すぎる良い

でも日本人より香港の方を相棒で出して欲しかった欲

ジャッキー・チェンに、こんな入り組んだストーリーは求めてない。

手を縛られた時に高い所から飛び降りる方法は勉強になった。バケツにロープを巻いて、バケツを取って自分が入って、くるくる回って落ちる。目は回るけど安全に降りられる。

特殊工作員のジャッキーが記憶喪失になる話。
南アフリカでの順応の早さすごっ。
凄まじいエネルギーを持った隕石のデータと研究者の3人がマクガフィン。
はわわ〜＞＜みたいな感じで敵を倒していくの好き。
ジャッキーがアクションしながら世界中を追われる体の観光ムービー作ってほしい。
「記憶喪失だけどバカじゃない」

ケインコスギ！！

主人公は南アフリカで特殊任務完遂後、消息不明となる。
ある部族に助けられ、目が覚めると…記憶を全て失ってしまう。
部族と生活する中、毒蛇に咬まれたラリーレイド選手を助けレースを完走する。
レースに同行した事で街へ帰る事になるが記憶がなかなか戻らず、特殊任務で仕組まれた事件により、組織から追われてしまい病院で知り合った記者と逃走する…そして、どうなるか。

アクションシーン控えめでストーリーも一応オチ？があって、バランスはイイかも。
ただ、ジャッキー・チェンのアクションシーンを楽しみたいと思う人には少し物足りないかな。十分スゴいんだけどね。
シンプルなストーリー展開だけど、２時間がちょっと長く感じるかも。

ちょい役、ケイン笑

無性にジャッキーを観たくなる夜がある。

仕事で疲れて、ムシャクシャして
ぐしゃぐしゃにもつれた感情を
スカッとさせたいのよ。
そんな夜には、ジャッキーのアクションが1番効く。頭空っぽで「ジャッキーすげー」と呟くだけでリセット完了。

南アフリカで作戦を遂行していた某国の特殊部隊を乗せたヘリが遭難。唯一の生き残りである隊員523号は、記憶喪失となり、現地の部族に救われる。名前を尋ねられ、「フーアムアイ？」と答えたその言葉が通り名となった彼（ジャッキー・チェン）。無事文明社会に戻る事が出来たものの、CIAが彼の命を狙っていた—— 。

Who〜am〜I〜〜！！

サバンナで絶叫するジャッキー。

冒頭は、ジャッキーの部族民コスプレが楽しめる。

ひょんな事から知り合いになるのは、ラリーに参加していた日本人ドライバーのユキ（山本未来）や新聞記者のクリスティーン（ミシェル・フェレ）。

何かと日本人キャストが登場するのが本作の特徴。ミシェル・フェレは神戸市出身のフランス国籍なんだとか。

あ、特殊部隊の一員でケイン・コスギも出てくるゾ。一瞬だけ。

南アフリカ、オランダと世界を股にかけたロケも魅力の1つ。

ライオンに追いかけられて、瞬時に木に登ってしまうジャッキーの身体能力の高さには、「ジャッキーすげー」と呟くしかないじゃない。

狭い路地は車を横転させて通るド派手なカーアクション、オランダならではの木靴を履いてのコミカルなアクション、終盤は高層ビルの斜面を滑り落ちるヒヤヒヤアクション。

90年代後半のジャッキーはまだまだ元気だ。

面白いと思ったら、それもその筈。ジャッキーと共に監督を務めたのは、かのベニー・チャン。

ジャッキー作品は香港が舞台の80年代ものが1番面白くて海外ロケ作品は割とスベリがちだけど、これはそこそこアタリ。

あー、スカッとした！！

• #2022akirunaway

小さな頃に見てからずっと好きな映画。

ビルの屋上でのアクションは必見。

鑑賞記録◎

ジャッキームービー
ほとんど観てるのにMarkし忘れ多い😅

今、思うとこの頃（90年代）の
ジャッキームービーは数も多いし
ストーリーの中身がどれも同じ様な
感じ・・・・

共演者で違いを見るしか無い。。

好きなんだけど。。ね。。😁

ロープをカラダに巻き付けたジャンプシーンが最高。アクションもキレがあり、ジャッキー全盛期の名作だと思う。

2人組との肉弾戦車だけでお腹いっぱいになる。
前半は自分に合わなかった。