読み聞かせの「ハメルンの笛吹き」がストーリーに活きているところがよかった。
しっくりこないけど、掘り返してもいいことはないってことか....
少し考えさせられる映画でした。ゾーイの話って必要だったか…
親は子を信じていると感じる
子供がそうであるように
バスの事故でたくさんの子供が氷の湖に溺れてしまい消え去った
グリム童話のハーメルンの笛吹き男はやって来た 弁護士に焚き付けられた遺族たちは賠償金…
終始ムードが暗く正直楽しくはなかったし、また見たいとも思わなかったけど、弁護士役のイアン・ホルムやバス事故で生存した少女役のサラ・ポーリーら出演陣の演技はよかった。
閉鎖的な片田舎で起きた事件を正…
小さな村で起きたバス転落事故のその後の経緯を描くドラマ。
被害者に加害者。その親に、訴訟をするための弁護士とその娘。
違う視点が入ることによって、事件の被害とその喪失を多角的に描く。
そのため暗…
田舎町で起きた、多数の子供が犠牲になったスクールバス転落事故を訴訟に持ち込みたい弁護士と、町の人々の交流を描いたドラマ映画。
2022年233本目。
アトム・エゴヤン監督。このポップな名前、どこ…
監督・脚本は、カイロで育ちカナダで育ったアトム・エゴヤン。1994年、米国の週刊誌「TIME」誌で、新世紀で活躍する若きリーダー「世界の100人」に選ばれている。英語のテキスト作成時に、カナダの映画…
>>続きを読む辺境とか、世界の隙間とか、原始性とか、「メジャー」にはない静かさで描かれているのを見ると、世界を見つめる視点は無限にあって、その無限によって人は救われたり命を落とすほどに絶望したりするんだなぁってし…
>>続きを読む雰囲気や映像はかなり好きな映画である。でもこんなわかりづらい構成で中身のない悪趣味な話をやるな笑
厳重に鍵のかけられた豪華できらびやかな金庫開けてみたら綿棒入ってたみたいなそんな映画だと思う
監督の…