スウィート ヒアアフターのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『スウィート ヒアアフター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ストーリーが難しすぎて全然理解できなかった。
「ハメルンの笛吹」の読み聞かせでどういうことが起こったかはわかるんだけど、弁護士さんの娘の薬中設定が、子供たちを失った親達と同じ不幸側であることを表した…

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死傷者多数のスクールバス転落事故をめぐり、小さな町の関係者たちの人間関係が浮き彫りになっていく。被害者遺族に雇われ、事故の原因となりうるバス会社やバス製造会社への訴訟を目論む弁護士の動きを中心に、様…

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映像、音楽、演技、全て素晴らしい。しかし脚本がダメだった。ストーリーに自分の心が引っかかってくれない。掴めないまま終わってしまった。

一つの事故を様々な証言者の視点から問題を浮き彫りにしていく…という形かと思って、最後まで我慢したのに結局理解が及ばなかった。

童話を挿入して含ませたメッセージ性。
思わせぶりにひた隠しされる事故原…

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Blu-rayで鑑賞。
カナダの田舎が舞台。
田舎で起こったスクールバスの時刻。乗客の子供達はほとんど亡くなり、生き残ったのは事故を起こした運転手と女の子。
事故を知った弁護士がバスメーカーを訴えて…

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号外/

変な名前の監督だと前々から気になっていたが

暗くて眠くてZzzな時間だった

よくわからなかったから

他の「評」も見たが

「語らず読め」な映画らしい

見てるだけで寒くなりそうな「雪…

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ストーリー上での情報が不十分だからこそ、見る人によって印象が違ってくるかもしれない。まず、それぞれの闇が深すぎる。この街は、今後どうなっていくのだろうか。まさに子どもがいなくなった『ハーメルンの笛吹…

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その街にはその街のルールがあって、その中で皆が静かに暮らす。表面上は平和であるこの街に、ハーメルンの笛吹き男の如く表れ、平穏を乱す弁護士と、自分を使ってお金を得ようとする父に復讐するために少女は嘘を…

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バス事故以前と、弁護士が訴訟を起こそうと村に訪れた1995年12月と、弁護士が飛行機でニューヨークに向かっている1997年のシーンが織り交ぜられながら展開していく。

人々の心から消えない悲しみや行…

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罪を題材にした作品を多く撮っているアトムエゴヤン監督
誰の話が本当なのかわからない、それがサスペンス的な話ではなく、それぞれ持っている罪を隠すことが小さな村で暮らすための掟でもあるかのように
しかし…

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