Garararara

群衆の中の太陽のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

群衆の中の太陽(1959年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

ラガーマン4人の友情と女性たち
オザキ、タケイ、ミナミ、オオノギ

オザキが一番血の気が多く、人情味にあふれる
最後仕返しで雑踏で刺されるかと思ったけど、無事ブラジル行きの船へ


「しかし女はいいぞ」

ユニフォーム、手ぬぐい、万年筆
「でも来なかった人が1人いるわ」

「いやあ、人生って甘くないな」

「私は京都へ参ります」

「あんなのあるかしら。プロポーズってもっとロマンティックだと思ってたわ」

「みんな別々のコースを歩いていくんだ。お互いに幸せになることを忘れないのが一番大事なことさ。俺達の優上はそんなことでびくともしない自信があるよ」

ヤク中タケイ

「あなた方が裁かないなら、僕が裁きます」

オザキがブラジルへ
「日本が狭いから行くんじゃなくて、自分の心を広くするために行くんだっていうことが、やっと分かりました」

「踊ってください」「また足を踏みますよ」「どうぞ」「お幸せに」「あなたも」

めきしこ丸

2024050 0537
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