戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラの作品情報・感想・評価

『戦うパンチョビラ/戦うパンチョ・ビラ』に投稿された感想・評価

パンチョはフランシスの愛称だって初めて知りました。メキシコ革命で活躍した国民的英雄パンチョ・ビラのお話。革命で生まれたマデロ大統領を信じ、彼のため国のために奮闘するビラだけど、渦巻く権力闘争や映画で…

>>続きを読む
Kaikot

Kaikotの感想・評価

3.8

ユル・ブリナー氏に髪の毛がある数少ない作品の一つですね、はい。私のアイコンはブリナー氏が十戒に出演したの時の一コマです。この時も髪の毛は有りました(半分)。

パンチョ・ビラでは真っ黒なボソボソの髪…

>>続きを読む
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.6

むかし名画座で。浅草の中映か東京クラブ。子供心に印象的なタイトルとユルブリンナーの髪の毛。ブロンソンの髭はこの映画くらいからか?監督はマックィーンの遺作「ハンター」を撮ったバズキューリック。脚本陣が…

>>続きを読む

学生の時に見たかった映画。スペイン語専攻だったので、メキシコ革命は、ラテンアメリカ史の授業で教わったが、参考文献を読んでも、内容を把握するのは難しかった。  

映画としてのできよりも、史実に基づい…

>>続きを読む

髭のブリンナーさんより、チャールズ・ブロンソンさん演じるフィエロがどうにも印象深かった作品です。狂える革命の信徒か、はたまた単なる無情の復讐者か、ひとりハードな空気を身に纏っているかの様でもありまし…

>>続きを読む
メキシコ革命の英雄の活躍を全編英語で映画化したもの。

死体の数は凄いが、いまいちビラの熱意を感じられず残念。

ロバート・ミッチャムの珍しい牧歌的なキャラはおもしろかった。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.6
どこにユル・ブリンナーが出てるんだろうと思ったらあれか!!わぁお髪ふっさふさやん嘘やん別人やんww
tjZero

tjZeroの感想・評価

3.6

盗賊から革命の英雄へと成り上がった、メキシコの義賊を描く。

タイトルだけ聞くとB級感漂うが、なかなかどうして…。
『荒野の七人』の2/7、ユル・ブリンナーとチャールズ・ブロンソンがメキシコ側で、ア…

>>続きを読む

1912年メキシコ

武器商のリーは1度フィエロによって命を失いそうでしたが、操縦出来るリーなら戦況を有利に変えれると考えられ、パンチョ・ビラに協力せざるを得ない状況になりました。

リーとパンチョ…

>>続きを読む
菩薩

菩薩の感想・評価

3.7
サム・ペキンパー脚本のせいか、血と死体多め。チャールズ・ブロンソンがなかなかの鬼畜。メキシコ革命って複雑。
>|

あなたにおすすめの記事