いちる

アンダーグラウンドのいちるのネタバレレビュー・内容・結末

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

 日本史選択だったから情勢が分からず苦戦した あんまりビビッとはこない 変なの・何?・奇抜ー!の3箇所を回ってたかも 人達が爆撃の時余裕の顔するの、おいって思ったけど、慣れてしまうほどなんだな 
 動物園すごい 首吊りもポップでいいのか?→ラスト、ヒー 兄がいないから
 ちゃんと考えてからガキ作れよ、クロ な?大丈夫なの?→助産師のおばさんが来て助かったー でも身重の女房置いて若い女のとこ行くのガチでカスすぎる そんでおかあさん、、、、、、、、、、
 クロがお前がすべきは贖罪だろうが
 主人公二人組が男性だが、男性ホモソーシャルにあるような親密な仕草を嫌悪しないのが不思議で好き→でも女の共有はしててやなのー
 クロがイカれたことする時のマルコの「おえーん」みたいな顔おもしろい
 この地下計画のメリットって何?クロに殺されずナタリアと一緒になるために?
 マルコってかなり好きなジジイ キモくて賢くて
 マルコとナタリアの死に方よかった
 ヨヴァンを殺したのはお前だろ 愛してるんだなということがわかってよかったけど 
 死者がみんな水の中で泳いでて、楽器の音がわからないのぞっとする
 此岸だ
 牛がいっぱい
 死んだらまたみんな会えるの? 戦争で死んだ人たちが苦しめられた人が綺麗な景色や動物たちとパーティをするというのはありがたいね そうと思わなきゃ、ご褒美が向こうで貰えるんじゃないと割に合わないから それでも割に合わないけど
 イヴァンが流暢にナレーションするのゾ
 「苦痛と悲しみと喜びなしに語り伝えられない、あるところに国があったと」
 分離される大地「この物語に終わりはない」

 引き裂かれている 喜びの記憶もあった
いちる

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