〖1960年代映画:小説実写映画化:座頭市:大映〗
1962年製作で、子母澤寛の小説を実写映画化で勝新太郎の座頭市シリーズの第2作らしい⁉️
市の兄として、勝新太郎の兄若山富三郎が出てる作品でした。…
続
だが、座頭市物語をみれていない
通いのTSUTAYAには店舗在庫なく
まあ…いったんいいかということで続から鑑賞。
今作かなり尺が短く
作品に対して抱いていた印象より
さらっと見終わった
…
勝新太郎主演。
前作からの続き、座頭市シリーズ第二弾。
逗留中の殿様の按摩を頼まれた市。しかし気○いの殿様であることが、市から世間に漏れる事を恐れ待ち伏せを受ける。(按摩なんか頼まなければいいのに…
スカパーにて再見。
座頭市続編。忘れていたがちゃんと1作目の物語の続きになっていて、市が前作で斬った平手造酒の墓参りに行き、因縁の飯岡助五郎とも決着をつける。
そして、お兄ちゃん若山富三郎(城健三…
2024年4月21日
映画 #続・座頭市物語 (1962年)鑑賞
発狂している殿様の按摩を行った座頭市
悪評が外部に漏れるのを防ぐために命をつけ狙われる
隻腕の浪人者がつきまとうが、正体はかつ…
勝新太郎の座頭市シリーズ第2作。前作で斬った平手造酒の一周忌に笹川へ帰ってきた市。そこにかつて1人の女を巡って争い、愛憎併せ持つ実の兄与四郎が居合わせる。今や兄は多くの罪を犯した兇状持ちとなっていた…
>>続きを読む座頭市、ニ作目。第一作のラストに埋めた仕込刀はどうなったんかと思って見てたら、何事もなかったように普通に持ってるし。
今作の見どころは何と言っても勝新と若山富三郎の兄弟対決。若山富三郎、存在感あり…