近くのレンタル屋になかったのでDVDを購入。
ウディ・アレンは、『カイロの紫のバラ』『マッチ・ポイント』、そしてこの『スターダスト・メモリー』を自分のベストと捉えているらしい。
難解だけど、それ…
まずこのジャケが凄く好きです。
本編を観てまさかこんなシーンだったのかと度肝を抜かれましたがそこら辺もさすがウディアレンですw
この作品はアニーホールにも出演していた監督フェデリコフェリーニの「8…
内をさらけ出すかのような自伝的装い。覗くきっかけにはなるが禁域に足を踏み入れたような距離感に居心地の悪さも。ただの白黒のギャグがいつもよりさりげなくてそしてどこか不思議に映る。やはり彼は葛藤も人生も…
>>続きを読むセンチメンタル混乱おじさんであるウディ・アレンの本領発揮といった一作。作品は自伝的なものが多いけど、本作は特にその要素が強い気がします。たぶん元カノ役シャーロット・ランプリングはダイアン・キートンの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ニューヨークに住む映画監督のサンディが、新作映画のエンディングについて苦悩する様子を描いたウディ・アレン監督作品。
現実と夢と、映画と美女。
星屑のように、愛や思い出は降り積もる。
映画内映画、そ…
・カンペキな相手などいますか?
おとなの関係の基盤は妥協でしょ?
・役に立ちたいなら人を笑わせろ
念願のスターダストメモリー
TSUTAYAになく、購入
ウディアレンとシャーロットランプリン…