絶対に絶対にいつか字幕で観る。(ユーネクストに吹替しかなかったので)
ウディアレンの作品を吹替で観るとこんなにもアレンらしさが消えるんだ...とびっくりした。
8 1/2のオマージュかなーと思って…
数少ない未見のW・アレン作品。噂通り正にアレン版「8 1/2」。自身の悩み聞かされてウンザリすること無し。コメディかシリアスか、どの女性か、そりぁ悩むでしょ。フェリーニ、ベルイマン的匂いを出せるだけ…
>>続きを読むまぁ、ウディ・アレン大好きなので、どんな作品でも楽しいんだけど、今作も例に漏れず、面白かった。
深刻な話をしてるのに、ファンが空気読まずにどうでもいい話をしてくるところの皮肉とか結構鋭くてさすがと…
探し求めても悩んでも見つからない人生の意味や価値。
生活が満たされているはずなのに次から次へと沸き起こる人生への疑問。
『人生はコントロールできないし不完全なものなんだよ。人間が唯一コントロールでき…
吹き替えでウディの作品を見てはいけないという学び
ウディの使うジャズと日本語(というか吹き替えの雰囲気?インテリみを消しすぎでは?)があまりにミスマッチで悲しくなりつつなんとか見終えたけどいつか必ず…
修道士が統合失調症になったら厄介なんだ。"神が我々を常に見ている"
少し前に作ったジョークで、ウディアレンぽくてわりと気に入ってるんですが、そんなのが沢山散りばめられてる映画でした。お得意の現実×幻…
臆面もなく「8 1/2」をまんまやったウディ・アレン。演出に関してもフェリーニとベルイマン、彼が影響を公言している二大監督をかなりまんまパク…標榜している。彼の作品の中で最もオリジナリティに欠ける一…
>>続きを読む手術
ある売れっ子コメディ映画監督の魂の彷徨を、現実と幻想の中で描くロマンスコメディ
映画を観ているかのよう
変わった話
相変わらずの会話でした
人生、愛について
いろんな思想も出てきます
…
ウディ・アレン観る(其の二十五)
売れっ子監督の現実とメモリーズ
をアレン自ら演じた映画
自分を投影してるという批評を
インタビュー本で強く否定してます
が、そう思われても仕方ないような
劇中監…