暴力五人娘の作品情報・感想・評価

暴力五人娘1960年製作の映画)

製作国:

上映時間:80分

ジャンル:

2.7

『暴力五人娘』に投稿された感想・評価

絶望的に退屈。拳銃型シガレットケース兼ライター(普通に欲しい)、謎のネグリジェの歌を歌うミュージカル、菅原文太の女装だけは良かったので+0.5。みんなで踊ってエンディング!呑気すぎ!

遊び心たっぷりのアクション喜劇。五人娘といいながら、基本は六人で、シーンによっては合計七人になるところからして緩い。頼りない殺し屋、オネエ言葉の悪役、クライマックスはお化け屋敷と、思わず脱力しながら…

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最初のラグビー試合、女子と男子がゆるーく試合してる。
今のラグビーは、迫力満点な旬なスポーツだけど、この映画のラグビーははっきり言って「ダサい」。
そうなんだよねー。昭和のラグビーは、こんな感じで、…

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buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0

ラグビーに頭の弱い理事長というとタイムリーな気がするけどこっちの理事長は善玉だった。
キリッと美人の万里さんと甘め美人の大空さんの2トップの配置がナイスフォーメーションと言える。
理事長宅への討ち入…

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一

一の感想・評価

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関わった人間全員がこの映画のことを記憶から消去しているのを願って止まないくらいのあまりにもあまりな出来だが、ザ・新東宝な狂気じみたタイトルと菅原文太の女装姿によって歴史に埋没することを許されないであ…

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imapon

imaponの感想・評価

3.4

何なのコレ?ってくらい珍品。

だいたい六人でつるんでいるけど何故か五人娘。
一応、万里昌代、大空真弓、三条魔子、扇町京子、橘恵子で5人。あとは座敷童。
幕開きは女子ラグビー・ジャージとトランクス萌…

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